お宅訪問　＆　玄武号のつくりかた

今日は、パン教室で一緒の、新居に住むママのお宅訪問をさせて頂きました。

実は、パン教室でご一緒だったもう一人のママが、もうすぐお家を建てるというので、参考にと、先日、うちへ遊びに来てくれたんです。

で、その時、一緒に来てくれたママのお宅も新築で、またお宅拝見に行くというので、母もついて行かせてもらったのです。

こちらのお家は、大手ハウスメーカーさんのお家。

モダンです。中は展示場みたいに素敵な箇所が随所にあります。

こんな照明とか。

窓。

アイランドキッチン

キッチンの横にパソコンがおけるの羨ましい〜

仕切りの扉は半透明

って、一眼レフを取り出して誰よりも熱心にお家を撮らせてもらっている母。

何者？

いや、ただ単に好きなもんで・・・。

子供達も同じくらいの年なの。

また遊びましょうか。

いろんな事で繋がりが増えていくって、嬉しい事であります。

さてと、夜。

今日、たまたま届いてたﾓﾗﾀﾒのダンボール箱の横をくり抜いて、窓を作り、「ほら電車♪」と玄武に渡してあげたんです。

そしたら玄武は、大喜び。

実は、こちらのﾓﾗﾀﾒ、最近もこんなの当たってました。

一週間に一度くらいは、宅配便の兄ちゃんが何か持って来てくれます。
の割には、ちゃんとブログ記事にできてなくて、コメントで済ませてしまったりしてるのですが。

実は、当たってます。ﾓﾗﾀﾒさん、すいませーん。

と、それはさておき、ﾓﾗﾀﾒ、いろいろ当たって嬉しいんですが、ダンボールがいつの間にか増えるんです。

ダンボール増えてしょうがないなあと思っていましたが、小ぶりのが多いので、工作には持ってこい！

パパと一緒に、夢中になって工作を続けます。

イメージとしては、玄武が好きだったのぶみさんのこの絵本の感じ。

電車好きの主人公かんたろうが、ダンボールで特急電車を作って、冷蔵庫の中身や、パパの車のエンジンなんかつんじゃって、ほんとの特急ができるってお話なんですけどね。

玄武のできあがりはこんなの。

げんぶ号。特急飛行機なんですって。

朝には、花梨も、玄武も乗って、げんぶ号しゅっぱーつ。

ちゃんと玄武のおもちゃも乗せれるんです。

へへ。

これ作ってる時は、大人も、「紙コップ・・・、エンジンにしてみる？とか、タイヤがつけたい・・・・うーん、余ってたキャスター無かったっけ？」なんて結構頭使って夢中になりました。

玄武も「あーしたら？こーしたら?」なんて、アイデア出してくれたりして、目、キラキラでした。

こういうの見ると、実は、ほんとは、市販のおもちゃなんて要らないんだろなーなんて思います。

まっそう思いつつも、買ったりもらったりして、日々、おもちゃ王国は拡張してるんですけどね。

さて、それはよかったんですが、これ場所、取るんだよね〜。

見られないようこっそり捨てるか？

でも一生懸命作ってた姿思い出すと、それも、ちょっと母の小さなﾋﾟﾁ胸がちょっと痛みます。

えっﾋﾟﾁ胸って・・・？

もちろん、シャワーの水弾きまくってるってこ・と♪

ふー。

なんか空しくなってきた（当たり前？）

さて、こちらの作品、とりあえずしばらくリビングに飾って、その後、玄武の部屋に移動させて、その後・・・のことはまた今度考える事にしましょうかね。