発想はよい。

三国志の登場人物達を、現代中国の経済界に活躍させ、ビジネス論を語るという切り口は良かったと思うが、逆にそれだけだった。ビジネス論は、どこかで聞いた事のあるものばかりで、正直期待外れだった。


 とりあえず、最近はこんなものかな。

 いつ何を読んだかってたまに振り返りたくなるんよね。育児以外だけれども、これからもメモ代わりに挿入していきます。