お盆旅行 花梨

さてと、お盆休みの旅行記をぼちぼち書いてるうちに(まだ?)会社はいつの間にか、全員、マスク着用が義務付けられる事になりました。

社員の家族に2名程インフルエンザが出たからなんですけどね。

日頃し慣れないので、うざくて仕方がない。



1日半分以上は、PCに向うか電話かけてるかなのに、必要なんだろか?






私のだけ、口の真ん中だけパカッと扉みたいに開け閉めできるものにしてくれへんの!?(←怪しい)と文句を言いつつ、昨日はピンクのマスク買っちゃいました。






やっぱ乙女はピ・ン・ク♪キャッ







あっ熱出さないでね。今出すと、何でも大げさな我が社、大変な事になるからね。


なんて・・・。フロア内、数十名がみんなマスクしてる姿は、何だか迫力あります。



いっその事映画公開に合わせて、みんなこんなんにしちゃうってど?
(意味不明)









まっそれはさておき、お盆旅行の花梨はどうだったかと言えば・・・。




まず、いつの間にか(出たっ二人目)2語文が言えるようになってました。



「マンマオチタ」とか「パパチイッタ(パパあっち行った)」とか。



「チューチューチャ」(救急車)「シンケンジャー」など、
単語も増えてきました。



語彙の選択がどーも女の子らしくないんだけど。



カタコトが親心をくすぐります。デヘラ〜。


まっでも、ヨーグルトかなんか、自分で床にぶちまけといて、「アーア、マンマ、オチッタ」なんてすごく「あかんやん!」口調で言われると、いやいや、落としたのは、あなただから!!!と突っ込みたくなりますがね。
つくねにはまる。



それを聞く度に、そーいや、シンガポールのタクシーの運転手がよくお釣や道を間違えるんで指摘すると、「Don't mind!」とか「没問題!」(気にしない♪)と言ってたのを思い出します。


それを言うのは、こっちサイドであって、プロである









アンタが言うなーーー!!!



って、よく日本人同士で話してたもんです。






あら、話はずれましたが、花梨。


今回の旅行で、更にパパっ子化が進んでおりました。
 暑くない?



とにかく、車が停まると、「パパ〜」


ホテルでも、どこでも、ピヨピヨピよと、パパの後をくっついて回ります。

もちろん、食事は「パパ椅子」





「ちゃーちゃん〜」って泣く時は、乳の時だけ。


えー。


まっ楽チン、楽チンと思う反面、少しだけ寂しい気もします。






でもね、おパイは大好きで、もう近くに来るだけでテンションMAX!


ぽよぽよ触って遊んだり、いないないばあしてみたり。吸い付いてる姿も可愛いしさー。なんて考えると、卒乳の心が揺らぎます。


まさか「乳の切れ目が、情の切れ目」なんてこと無いよね?



もしそうなら、母「やっぱり私のからだだけが目当てだったのねーーー」と泣き崩れるからね!(頼むしやめて





さて、結構旅行の写真は少ないんですが、こんなんありました。

 寝乱れ姿



ってか、何がご不満なの?
 道の真ん中です。起きてください。(写真を撮る前に起こしましょう)






おいで〜と言うと逆にかけていく、裸足の子が一人。



でも、今回は、玄武の反抗期がすごかったんで、花梨は可愛いもんに思えました。


最後は、ばあちゃんとこで。
 あーん


ばあちゃん、嬉しかったみたいよ^^