明るく爽やか&初歯医者
以前、「保育園で玄武がいろいろな事を覚えて帰ってくる」とブログにも書いていたのですが、先日、花梨を見て玄武が急に「花梨に女の子の’○ん○ん’ついとる!」と言いだしました。
ええええー。
そりゃ男の子と女の子は違うんだけど・・・。
保育園で誰かが教えてくれたんやろね。
それにしても!
いかん、いかん、こんなんで動揺してちゃ、十年後、「明るく爽やかさくっと性教育」(←母目標)できっこありません。
急に言うからびっくりするじゃないの。
まっ本人何も考えてなさそうだし、結局のところ、それは、花梨の太ももの肉の割れ目だったんですけどね。ププッ
こらー、おしり拭きナップ乾いてただの厚手のティッシュになっちゃうじゃないのー。
乳児はこういうの好きですねー。得意満面な顔してます。
「明るく爽やか・・・」は、さてとどんなものか。まだまだ時間はあるので、まずはいろんな人から話を聞くことにしましょうか。
恥ずかしながら先日、保育園の帰りに、玄武、初歯医者に行ってきました。
帰り際保育士さんが「歯医者頑張って!」なんて余計な事言うもんだから、初めてながら、玄武は、歯医者に「何だか怖くて頑張らなきゃいけない場所」と言う印象を持ってしまった様子。
待ってる時は、良い子にしてたものの、
診察台には今にも泣きそうな顔をして頑として乗りません。
仕方がないので、母と花梨と玄武とで狭い診察台に3人乗り。
電車ごっこ?こんなとこで?(涙
それでも、歯磨きの練習をする時に、きれーな歯科衛生士さんに「上手ねー」と褒められてからは、機嫌もすっかり治り、フッ素を塗ってもらって終了。
家でも、はりきって、歯磨きしてました。
分かり易っ
一目瞭然男子に拍手喝采でございます!
これで、歯医者さんにいいいイメージついたら良いんだけどねえ^^