肉食 & 泣く女
花梨はだいぶ前から、発音練習なのか、「流行の音」があって、流行るとそればっかり言ってます。
ちょっと前は、デジュデジュデジュだったんですが、今はレロレロレロレロレロを猛練習。
それと一緒に、舌もレロレロ。
そーなるとどうしても、この人を思い出すのは母だけか?
そーいやこないだも、突撃楽屋訪問ばりに(マニアック?)、こっそり口紅なめられそうになりました。
今度顔見かけたら、是非呼んでみてね♪
そして、今週初めくらいから、急におしゃべりになってきました。
単語自体は、ちゃーちゃん、パパの他に、あんまん(アンパンマン)ババーイ(バイバイ)、アンアン(わんわん)コエ(これ)くらいなんですけどね。
「&%$#*+‘*&%$」って意味は不明だけれど、確実に、「そうやねん!」「そんなんあかんわー」の母の口調にそっくりなリズムで話してます。
単語が話せるようになったら、いきなりエセ関西のおばちゃん口調疑惑浮上中なのであります。
そんな花梨の食事、小食なのですが、好きなものはあります。
好きなもの=牛肉、鶏肉、海老、白身魚、卵、パン。
かなり肉食系です。ちなみにご飯は一口も食べません(涙
昨日の夕飯は、母が初めてトライしたローストビーフだったんですが、肉の塊を、片手(素手)でがっつり掴み、もぐもぐ噛んでは出し、乳を飲み、また肉を食べるを繰り返してました。
まあ、栄養士さんに聞いたら、母乳は栄養たっぷりなんですが、たんぱく質が足りなくなりますねーと教えて頂いたことがあるので、花梨の体が自然と求めているのかもしれません。
一方玄武の反抗期ですが、保育園の連絡帳に書いたところ、「保育園ではよく遊んで、全くそんなそぶりは見せませんよー。素直に反抗を出せる環境っていうのも大事ですし。ご両親の反応を試してるところもあるんです。」と言われました。
そっか。確かに。
反抗期は必要なもんだって言うし。
反抗がちゃんと表現できる環境を作ってあげられてると自画自賛してみるか。(かなり無理やり。
試す・・・。
うんうん、それも分かる〜!
どこまで、ちゃーちゃんは、聞き入れてくれるか?反応を見てるとこがある気がする。
ふむふむ。って分かっても、これまで通り、駄目なものは駄目、妥協できるとこはするって方針に変わりはないわけですが。
ネット見てたら、「親もたまには、母親顔ばかりしているのではなく、号泣してみましょう。子供はきっと駆け寄ってきます」なんてアドバイスがありました。
母女優、今度は、いっそ、泣いてみるか。
そのまま軽く「んでシンケンジャーがなー」とスルーされそな気もする・・・。
お願い見捨てないで。